アール・ブリュット
kuma ”エネルギー” / 6 10, 2008 01:37 PM
アール・ブリュット
<生の芸術>(またはアウトサイダーアート)と称される作品たちは正規
の芸術教育を受けていない人たちによって文化潮流や伝統、また流行
などとは無縁に制作されている。
漲るエネルギー、力強さ、神秘・・・。
都内であれば↓開催。
「アール・ブリュット~交差する魂」
場所:松下電工 汐留ミュージアム
期間:~7月20日(休:月曜)
アール・ブリュットの空間は5つに分かれている。
1章:人のカタチ
2章:都市の夢
3章:文学という快楽
4章:凝縮された宇宙
5章:想像の王国
私は4章:凝縮された宇宙の世界にひき込まれた。
微細なモノたちで形成されている世界を直感的にもっている感覚を形にしたい
衝動に駆られ、表現する世界は、鑑賞する者を圧倒させる。
絶妙な感覚に、言葉を失い、その場を離れなくする。
中でも、坂上チユキ氏とラファエル・ロネ氏にとりつかれた。
生きる者の本能、生々しさ、誘惑、苦しさ、孤独、静けさ・・・。
ストレートの球を真正面で受け止めると、体と心にズキーンと響く。
まさに、その感覚。
本来、人間が生きていく上で表現する感情。日常生活で意識的に無意識的
に表現しなくなっていったその感情を受け止めた時、各々の溢れてくる感情
がきっとあるだろう。
P.S.
静岡県掛川市にある「ねむの木こども美術館」おすすめ。
自然に溶け込む美術館。
澄み切った空気を吸い込み、更に、力強く感じるアートの数々。
都内からは車で3時間はかかるけれど、行く価値あり。
とみちゃん
松下電工さんは隣のビルです。
では、明日は昼休みにでも「凝縮された宇宙」を覗いてから
ミッドタウンに行こうかな?
ちなみに、私は中学高校と天文部で宇宙のことばかり考えてました。ビッグバンとかホワイトホールとか銀河同士の衝突写真とか・・・
6 10, 2008 09:33 PM