魚が食卓から消える!?
水産物 セミナー / 6 30, 2009 11:30 AM

皆さんは魚と肉のどちらが好きですか?
私はどちらも大好きですが、最近は自宅でも積極的に魚料理をとるように心がけています。
魚には肉と同様、良質なたんぱく質やミネラルが含まれています。
WWFの調査では、海にまつわる様々な危機が発表されています。
「このままでは地中海の産卵可能なクロマグロが3年後には消滅する可能性がある」
「総漁獲量の4割以上にあたる魚介類が商業的価値がないとして、海に捨てられている」
FAO(国連食糧農業機関)は、世界の水産資源のうち28%が、既に枯渇したか、
回復が困難な状態にあり、52%が資源を維持できるかどうかの限界に達していると警告しています。
つまり80%に及ぶ水産資源が、近い将来に利用できなくなるかもしれないのです!!
食卓から魚が消えるだけでなく、漁業に携わってくれた多くの方が職を失って
しまうかもしれません・・・。世界中でたくさんの水産物をとって食べている日本人には、
大きな責任があると同時に、果たせる役割も大きいのではないでしょうか。
私たちは消費者として、どのようなことに注意したら良いのでしょう。
また、何か貢献できることはあるのでしょうか。
今後もd-laboでは、WWFと共に様々なテーマを取りあげ、「環境入門講座」を開催していきます。
地球の現状を踏まえた上で、今後のd-laboセミナーに臨むことで、
吸収できる知識の質や、見据える先が変わってくるのではないでしょうか。
taka
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