「土用の丑の日」
土用の丑の日 / 7 8, 2009 01:09 PM
ここ最近“七夕ネタ”ばかり取りあげていましたが、昨日、無事七夕を迎えることができました。
今朝皆さんに書いていただいた短冊と笹をしまいました。
七夕の次に訪れる日本の代表的な行事は、「土用の丑の日」。
日本では、暑い時期に栄養をつける為には鰻を食べるのが良いとされています。
「土用の丑の日には鰻を食べる。」-何となく実践したことはありますが、
そもそも土用とは?丑とは?なぜ鰻を食べるの?
様々な疑問が残ります。
土用は年に4回あります。
季節の変わり目である、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間が土用で、
五行説による季節の割りふりで四季に配当(冬→水、春→木、夏→火、秋→金)されなかった
「土」にあたる時期として各季節の最後の18日間~19日間を指すものとされています。
丑の日の「丑」とは十二支の丑のことです。
十二支を1日ごとに割り当てていくので、十二支分12日ごとにまわってきます。
各土用の中で丑の日にあたる日が「土用の丑の日」。
夏の土用の時期は暑さが厳しく夏バテしやすいです。
昔から夏は栄養のあるものを食べる習慣があったことから、
夏の土用と鰻が結びついたそうです。
さらに、今のように土用に鰻を食べる習慣が一般化したきっかけは、
平賀源内が、鰻屋に“夏に鰻が売れないので何とかしたい”と相談され、
【本日、土用丑の日】と書いた張り紙を出したところ、
大繁盛したことがきっかけだと言われています。
今年は、7月19日(日)が「土用の丑の日」です。
日本の古き良き伝統を意識すると、生活にメリハリが生まれ、
何気なく過ごす毎日にちょっとした楽しみが生まれるのではないでしょうか。
taka
Jopa
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9 29, 2010 08:30 PM